究極のサウンドを追求する!?エレキギターを自作する方法

エレキギターが自作できるって、本当!?

電気製品といえば掃除機や冷蔵庫などの家電品をイメージしてしまいますが、エレキギターやキーボードなど電気を使った楽器類も電気製品。なかでもエレキギターやエレキベースは、ロックやポップミュージックでは欠かせない存在としておなじみですよね。

最近熱心なギターマニアの中では、このエレキギターやベースを自分で自作してしまう人が増えてきているんですよ。ご存知でしたか?

「ピックアップ」とはどんなもの?

正確にはギターやベース全部を自作するわけではなく、「ピックアップ」と呼ばれる部分を自作する人が多いようです。ピックアップとは弦の振動を拾い上げて、電気信号へと変換する部品のことをいいます。

ピックアップの原理は、磁石の周りに巻きつけられたコイルが弦の振動により電気を発生するというシンプルなもの。基本的には、発電機の原理と同じものですね。構造自体は簡単なので、自作することもできるんですよ。

ただしシンプルなだけに、コイルの巻き方や巻き数などによっても音が変化してしまうという難しさもあります。沢山巻けばコイルに流れる電流が増えるので音も大きくなりますが、音質が悪くなってしまうことも。また、コイルの巻く間隔を百分の数ミリ変えただけでも音が違ってくるのだとか。ちょっと、気が遠くなるような作業ですね。

自作のピックアップで、究極の音を

ピックアップには他にも「ピエゾ素子」と呼ばれる素子を使用したものなどがあります。ピエゾ素子は100円ショップで売られている防犯ブザーにも使われているので、100均素材でピックアップを作ることもできるかも?

いかがでしたか?ためになる情報はあったでしょうか。究極の自作ギターの製作に、一度トライしてみてはいかがでしょう。

最近のプリント基板は、基板サイズを小さくするために、多層化されているのが特徴です。そのためプリント基板設計は複雑化しています。