トランクルームとは違う?倉庫の役割や種類とは

倉庫とはそもそもどんなものなのか?

倉庫とは一般的に貨物・物品など様々なものを保管・管理するための建物であり、納戸や納屋よりも規模の大きい収納庫を指している場合が多いです。管理している貨物や物品は個人のものから企業のものまで幅広く、場合によっては他人の物を保管・管理している場合もあります。

以前は木造が多かったと言われていますが、火事などの災害予防や防犯対策の面からコンクリートなどで造られるケースが増えています。さらに倉庫内部には冷暖房設備が完備されているところもありますし、様々な防犯設備が供えられているところも少なくありません。

貸倉庫とトランクルームの違いとは?

貸倉庫とトランクルームの大きな違いは、倉庫業法に基づいたサービスであるかどうかだと言われています。

貸倉庫の場合は倉庫業法に当てはまらないため、契約する際には不動産賃貸借契となっているほか規制を受けない自由なサービスです。その分預けている荷物に関しての保証がないところがデメリットであるため、利用する際には注意が必要となっています。それに対してトランクルームは倉庫業法に当てはまっていることから委託契約として利用されており、商品ではない物品を預ける寄託契約だと言われています。

倉庫には色々な種類がある

倉庫と一言で言っても実はその種類は8つにも分類されており、倉庫業法によって区別されています。

例えば最も多く利用されている「1類倉庫」は多目的で使われていますし、「2類倉庫」は耐火性や防火性、そして「3類倉庫」は防湿性を求めないなど特徴が異なっています。ほかにも柵や堀で囲った土地で保管できる「野積倉庫」や川などの水面で保管する「水面倉庫」など、幅広い種類の倉庫が利用されているのです。

物流は企業の部署の中ではあまり表立った部署ではありませんが、その在り方で企業の利益は変わってきます。人件費を使わず、効率的に行う事で全く固定費は変わってきます。